保険加入後にも安心できる生命保険の加入方法を紹介!

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生命保険に加入するための方法をご紹介

生命保険に入る方法にはどんなものがある?

説明するFP吉田

 

生命保険の1つの山場が「加入」です。

 

生命保険は、どのような方法で入っても、同じ保険に同じ条件で入るのであれば保険料に違いが出ることはありません。
ただ、加入後に加入した窓口から受けられるサービスが変わってくることがあります。
そのため、どういった窓口から生命保険に加入するのかはよく考えておきたいです。

 

そこで、実際に私が加入した方法も含めて、生命保険の加入方法をご紹介します!


保険加入の方法にはどんなものがある?

生命保険に加入する方法にはさまざまなものがあります。
例えば、次のような方法です。

  • 自分で直接申し込む
  • 保険相談サービス
  • 資料請求サービス
  • 営業社員(生保レディ)から

 

生命保険は法律により、保険料の割引ができません。
そのため、どの方法で入っても保険料に違いが出ることはありません。

 

ただ、保険料以外の「加入時」や「加入後」のことで違いはあります。
例えば、加入時に他の保険と比較ができるかどうかや、加入後の保険金受取などの各種手続きを加入時の担当者にお願いできるかどうか、という点です。

保険加入方法と加入後の違い

保険相談サービスでの保険加入

保険相談サービスの風景

生命保険に加入する方法の1つが、無料の保険相談サービスの利用です。

 

この方法は、保険加入時にも加入後にも最もメリットがありおすすめできる方法です。
というのも、このサービスでは、生命保険の専門家が複数の保険会社の保険の中から相談者に最適なものを選んでくれます。

 

そのため、自分で保険を選ぶことに自信がない方でも、良い保険を知ることができます。

 

実際に、私が初めて生命保険に加入したのもこの方法です。
1社の生命保険に縛られずに、10社以上の保険会社の中から横断的に保険を選べる点が、安くて良い保険を見つけるのに非常に有効です。
また、加入後にもさまざまな手続きの仲介をお願いすることができます。

 

ただ、保険相談サービスは数多くの会社が行っているため、どこを選べばよいのかは悩むところです。
そこで、おすすめの保険相談サービスや、相談の流れや仕組みをご紹介します。

 

生命保険加入時の強い味方!専門家による保険相談サービスとは?

自分で保険を検討して加入する2つの方法

自分で保険申込み

生命保険に加入するにあたっては、自分で保険を検討するものもあります。
「資料請求サービス」からの加入と、「保険会社の営業社員」からの加入といった場合です。

 

資料請求サービスは手軽に自宅で保険の資料を集めることができ、後はそれを自分で比較して加入するようになります。
また、保険会社の営業社員からの加入では、保険の提案は受けられますが、他社の保険との比較は自分で行ってから加入するようになります。

 

自分で比較を行って保険を選ばなければいけない手間はありますが、家で検討できたり、会社に営業に来てくれたりするので、あえてこちらから足を運ぶ必要が無いというメリットがあります。

 

そんな、自分で保険を検討して加入する2つの方法について見ていきましょう。

 

自分で生命保険を比べて加入する方法とは

保険の加入方法まとめ

生命保険への加入方法は複数あり、どの方法を選ぶかは完全に加入者の自由です。
ただ、自由であるがゆえに、メリットが多い方法を選びたいです。

 

加入を考えるまでに、自分でさまざまな保険を検討してみた方もいらっしゃると思います。
せっかくそれを行ってきたのであれば、ぜひ加入時の方法もよく検討してみてほしいです。

 

私自身は、保険相談サービスを選んで、結果的に加入後にも安心して生命保険と付き合うことができています。
このサイトでは、私自身のそうした加入の経験を活かして、サイトを見てくださっている方が良い生命保険に加入するお手伝いをさせてもらえればと思っています。